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長崎医療センター 初期臨床研修医の1年 (BGMが流れます)
動画を閲覧できない皆様は、スライドをぜひ、ご覧くださいませ。

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2016年06月29日

CPC:『咳嗽、胸部異常陰影』

6月28日にCPCが行われました!

長崎医療センターの初期臨床研修医は研修期間中
必ず1回はCPCを担当します。


今回の主訴は、咳嗽、胸部異常陰影の臨床診断での検討会です。

司会及び症例担当は、長島聖二先生、久冨恵子先生、症例担当研修医が、2年次研修医の末永知康先生、野口美帆先生、中村俊介先生、1年次研修医の倉田博基先生

そして 病理指導は伊東正博先生でした。

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機能形態研究部長の伊東正博先生からのコメントです。

肺炎様陰影を呈する肺癌症例でした。STAS(経気道性進展)やmicropapillary adenocarcinomaと云った予後不良因子を有した浸潤性粘液腺癌で、画像の読み方、癌性リンパ管症の画像の見方、新しい概念などの勉強になりました。
担当の研修医の末永知康先生、野口美帆先生、中村俊介先生、倉田博基先生、司会の長島先生、画像読影指導の松岡先生、有難うございました。


非常に白熱したCPCでしたね。長い期間の準備、大変おつかれさまでした!!
posted by 臨床教育センター at 09:17| セミナー・講習会

2016年06月06日

CPC:『骨髄増殖性疾患、肝硬変、難治性腹水』

5月30日にCPCが行われました!

長崎医療センターの初期臨床研修医は研修期間中
必ず1回はCPCを担当します。


今回の主訴は、骨髄増殖性疾患、肝硬変、難治性腹水の臨床診断での検討会です。

司会及び症例担当は、長岡進矢先生、中島潤先生、症例担当研修医が、2年次研修医の清水彩理先生、藤江諒子先生、吉村正太先生

そして 病理指導は黒濱大和先生でした。

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機能形態研究部長の伊東正博先生からのコメントです。

骨髄増殖性疾患で肝硬変を伴った症例。通常とは臨床経過や病理像の異なる肝硬変で、剖検の結果、肝内肝静脈に狭窄の起きたBudd-Chiari症候群であることが判明した症例でした。CPC直前まで担当者で検討した結果たどり着いた結論でした。多くの参加者と篤い討論で盛り上がりました。研修医、指導医のみなさんお疲れ様でした。

非常に白熱したCPCでしたね。長い期間の準備、大変おつかれさまでした!!
posted by 臨床教育センター at 10:44| セミナー・講習会

2016年05月06日

CPC:『発熱、顔色不良、呼吸困難』

4月27日にCPCが行われました!

長崎医療センターの初期臨床研修医は研修期間中
必ず1回はCPCを担当します。


今回の主訴は、発熱、顔色不良、呼吸困難の臨床診断での検討会です。

司会及び症例担当は、桑原義典先生、症例担当研修医が、2年次研修医の白濱つづり先生、竹中悠輔先生、松本嵩史先生

そして 病理指導は伊東正博先生でした。

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機能形態研究部長の伊東正博先生からのコメントです。

小児の心筋障害のCPCでした。難解な症例で最後は網羅的な遺伝子検索で世界で初めての遺伝子異常が解明されました。
剖検時の生体組織の保存や可能な限りの調査、専門施設の協力を得て結論に辿り着きました。手島先生にも参加いただき、貴重なコメントも有難うございました。
司会・担当の桑原先生や研修医の先生方、準備有難うございました。大変示唆に富む症例でした。


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非常に白熱したCPCでしたね。長い期間の準備、大変おつかれさまでした!!
posted by 臨床教育センター at 18:34| セミナー・講習会

2015年12月14日

CPC 【肺腫瘍、多発肝腫瘍の症例】

長崎医療センターの初期臨床研修医は研修期間中
必ず1回はCPCを担当します。

CPCとはClinico-pathological conference と略称され、病院で行われる複数の臨床科と病理医や検査医が合同で行う討論形式の症例検討会のことです。

今回は、「肺腫瘍、多発肝腫瘍の症例」。
担当は、2年次研修医の梅北 慎也先生、木室 里依子先生、大塚 寛朗先生、
そして指導医は和泉 泰衛先生、病理担当は黒濱 大和先生です。

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機能形態研究部長の伊東正博先生からのコメントです。

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肺腫瘍、多発肝腫瘍の症例。剖検の結果、肺原発のLCNEC。PIVKAII異常高値の原因が最後の問題点でした。最後に見事に問題解決。世界で第一例目の症例となりそうです。英文論文化が待たれます。担当の和泉先生、研修医の梅北、木室、大塚先生、病理の黒濱先生、直前まで長時間の事前検討、追加の検査などお疲れ様でした。苦労が報われたCPCとなりました。
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posted by 臨床教育センター at 09:44| セミナー・講習会

2015年11月13日

「発熱と呼吸苦を主訴に外来受診し、CPAとなった33歳男性の1例」

長崎医療センターの初期臨床研修医は研修期間中
必ず1回はCPCを担当します。

CPCとはClinico-pathological conference と略称され、病院で行われる複数の臨床科と病理医や検査医が合同で行う討論形式の症例検討会のことです。

今回は、「発熱と呼吸苦を主訴に外来受診し、CPAとなった33歳男性の1例」
担当は、2年次研修医の久米可奈子先生、鶴川慎一郎先生、1年次研修医の遠藤未紗先生、
そして指導医は渡邉潤平先生、春田真一先生、病理担当は:伊東正博先生です。

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機能形態研究部長の伊東正博先生からのコメントです。

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インフルエンザウイルス感染による急性劇症型心筋炎が疑われた症例でした。
限られた病歴と検査データでどこまで突き詰められるか、活発な討論がありました。
担当の研修医の先生方、今後の診療に役立ててください。
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posted by 臨床教育センター at 13:13| セミナー・講習会